【男主】クラスごと異世界に召喚されたんだが？【オリジナル】

友　第12話 ページ41

さぁ！新しい朝が来ました！(スーパーハイテンション)




あ、このテンション慣れん。


やめよ。




それよりも、今日は何しよっかな〜！



そう言えば俺、ここの場所の名前知らなくね？



俺が今乗ってる巣もデッッカイ木の上にある。


それに、その木の下にはなんか天空の古代神殿(？)みたいなのがあるし。


まさかラピ○タか？


まさかな。


だって昨日海斗達が来たし、魔法が使えるから少なくともラピ○タでは無いはず。


転○ラやこの○ば、リ○ロも無いだろうな。



と・・・・言うことは。



此処は何処だろうね！



こういう時、グー○ル先生やウィ○ぺ○ィア師匠が居てくれたら。



もう、冬弥でもいい！夏奈でもいい！



何考えてるのか一つも読めなくて流行に興味ゼロのAでもいい！



この場所の正体を教えてくれ！



あ、あと飛び方もね。



俺はもう諦めて、唯一の話し相手(仮)である母鳥が帰ってきたら聞こうと決意した。



ーA視点ー


A「ズビッ。なぁ翠、誰かが俺の噂してるのか？」


翠「多分春辺りだと思うよ。」


A「やっぱりか・・・・・。(アイツ、今どうしてんだろうな。)」




この世界に春が鳥として転生しているなんて知る由もないAさんでした。






ーーーーーーーーーーーーーーーーーー


はーい。作者フローリングでーっす。


いやぁ、今日更新しよっかな〜と思って占ツク開いたらhitが2000超えててビビったよ。


チビりそうだった。


それはさておき、お気に入り(昨日知った機能)してくれてる人が9人も？！



自己満の作品なのに・・・・



ありがとうございます！



これで作者はきっとテストの点が良くなるでしょう！(唐突。何もお気に入りと関係ない。)


それに、コメントも有難うございます！


作者は非ログイン勢なんで「フローリング」という名前しか表示されないと思いますが、

ちゃんと本人ですよ。



ログインしたいなぁ〜！



あの〜話は逸れますが・・・皆さん夢小説を投稿するのに抵抗ってありませんか？


実は作者、メモ帳にまだ完結もしていないいろんな作品の夢小説を溜め込んでるんです。


それを投稿しようとしても抵抗があって出来ないんですよ。


きっと作者は一生オリ小説でしょうね。


まっ。それも楽しいから良いんですけどね。




以上。駄作者フローリングの戯言でした。




ーーーーーーーー

第23話→←第22話

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す