友 第7話 ページ26
俺はあの後、ちゃんと食べた。
そう。食べたのだ。
でも、その後すぐに。
〔主の進化を開始します。〕
という転○ラの世界の○葉的な声が響き、
俺は眠気に襲われた。
そしてなす術なく眠った。
〔主のスキル、「やみ」を進化させます。〕
〔成功。スキル、「やみ」が、付与能力「闇月」へと進化。〕
〔支配者*****の要請を受理。付与能力「太陽」を付与。〕
〔成功。〕
〔これにて進化を終了します。〕
眠っていた俺は知らなかった。
こんな言葉が響いていたことに。
ーーーー
やぁっと春君のスキル出せたよ。
ここまで長い道のりだった。
28人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
フローリング - そう言ってもらえて嬉しいです!!!更新頑張ります! (2021年6月4日 22時) (レス) id: f4e972b76f (このIDを非表示/違反報告)
ちか_chika(プロフ) - え、めちゃ好き!おもしろ! (2021年6月4日 19時) (レス) id: 5eced90c01 (このIDを非表示/違反報告)
ツヴァイ(プロフ) - 感想失礼します、すごい刺さりました、、、文才少し分けてほしいくらいデス(((主人公も親友君もいい性格してますねwこれからも頑張ってください! (2021年6月4日 19時) (レス) id: 572a6a4a69 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:フローリング | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/Misusitai/
作成日時:2021年4月23日 16時