ぬらりひょんの孫　〜短編小説〜

リクオ　夜　×　体の弱い少女　･2･　＜甘め＞ ページ5

わ「リ、リクオ様ぁ!?」

リクオ「そんなに昼の俺がいいか？････」

そう言ったリクオ様は、どこか寂しそうだった････

わ「････リクオ様･･･」

ギュッ

リクオ「!?」

わ「違うんです･･･リクオ様････」

私はリクオ様に抱きつき、耳元で話し始めた･･･

わ「夜のリクオ様が････カッコよすぎて･･･直視出来なかったんです･･･昼のリクオ様との方が話しやすくて････で、でも･･･」


私は････う〜んと 小さい声で言った･･･


わ「夜のリクオ様の方が･････････す･････････き･･････です･･････//////」


リクオ「A････俺も勿論好きだぜ？」

わ「リクオ様････わｔ」

私も っと言いかけた瞬間････

chu

唇を塞がれた･････


わ「リ･･･ク･･･オ･･････様ぁ･････//////」

リクオ「可愛いねぇ････」

わ「･････んんッ!!」

さ、酸素がぁぁぁ!!

それに気づいたのか、リクオ様は唇を離してくれた････

わ「か、体が持ちませんよぉ････/////」

リクオ「すまねぇA････」

わ「い･･･え････」

リクオ「じゃ、俺の部屋で続きすっか？(ニヤリ)」

わ「////// 絶対嫌です!!!」


〜 Ｅ Ｎ Ｄ 〜

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