四話 ページ6
続き
――――――――――
俺は窓を勢いよく開けた。
↑
窓はベットの反対側の壁にあるということで!!
(…え…翼…!?なっ…えぇ!?人間じゃないの!?
でもっ…人の形して…………えぇ!?!?)
俺がパニックに陥っていると、
キラッ
少女の胸元で何かが光った
(え…何…?何か光った……………あれ…?)
少女の胸元には、
月の光に反射して
エメラルドグリーンの光を放つ
ペンダントがかかっていた
(あれって……)
葉「(人1)ちゃん…の……?」
(え…でも…あれは(人1)ちゃんじゃ…)
と、その時、
バサッ
その少女が、白い大きな翼で、飛んだ。
そして、俺の前まで来て浮いたまま止まると、
俺のひたいに手をかざした。
そこで俺の意識は、途絶えた。
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
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雨?(プロフ) - おもしろいです!!更新頑張ってください!応援してます!! (2013年12月14日 20時) (レス) id: 85f0af3a67 (このIDを非表示/違反報告)
アスカ(プロフ) - コタちゃん小説だぁ〜(*^3^*)面白いです!続き楽しみにしてます! (2013年12月13日 16時) (レス) id: 266ca84103 (このIDを非表示/違反報告)
紗綾★澪夜(プロフ) - あの、オリジナルフラグを外して下さい。 (2013年7月25日 14時) (レス) id: de8a730727 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ドゥルットゥー | 作者ホームページ:http://sketdance
作成日時:2013年7月23日 14時