青い鳥が愛したのはーーーだった。人生がこの出会いで359度変わった！とても切なく笑えるラブストーリーは突然に………ーー season 2 ーー (ページ48)

今日:20 hit、昨日:24 hit、合計:16,116 hit

90話ページ48

・
Aside

サッチ「ドフラミンゴ！」

サクラ「ハニ―って？」

ドフ「そのままの意味だ。」

皆困ってる………もうやだー(^ཫ^)

ドフラミンゴニヤリと笑い空から
船におり私の手を握ろうとしたが
パシっと跳ね除けた

『皆さんこの人私のストーカ―です』

ドフ「婚約者だ」

『いや、名前変えてもだめだから』

ハルタ「いやどっちなの？」

マルコ「もぅ、どっちでもいいよぃ……頭痛てえ」

睨みつける私
頭を抱える人や目をひらいたまま
瞬きできない人
深いため息を着き
はなした

『……ドフィ―私あなたのフィアンセになった
記憶もなる予定もないんだけど？』

ドフ「なら、なったらいい結婚しよう」

『話きいてる？なる予定ないって』

そんな真面目な顔されてもお断り！
きりっ！じゃないしてをとらないで！

ドフ「なんでだ、俺になんの不満がある？
金もルックスも頭脳もあるぜ？
お前を飽きさせない」

お前が望むもの全て手に入れた
ドヤ顔して…………

『………私まではいかなくても、可愛いくて愛嬌があって最高な子なんて探せばいるでしょ？』
への字口にまげながら
はなす

サクラ「サラッと自分よりは無理でもなんて言ったWww」

そりゃそうよ、可愛さで私に勝る人なんて
居ないって色気はないけど笑

ドフ「ふははは！流石は俺の見込んだ女その自信最高だ！お前以上にいい女はいねぇ！」

「俺以上のいい男はいないと思うぜ？」

うん、貴方のそういう所きらいじゃない
勝手にだきあげないで！

『ドフィ―私重たい男は嫌い』

横抱きされた状態で
目を見て精一杯の冷たい
表情で突き放す

ドフィ―に向かって言ってるのに
グサグサ胸に刺さってそうなのが数名
ドフラミンゴはヘラヘラ笑ったまま

『ドフィいい加減にしないと……』

いかん感情てきになってわ

ドフ「どうするんだ？」

『………サヨナラのキスしてあげない』

深くため息をつき私は言ったもうこれしか
最終手段はない

ドフ「してくれるのか？」

『大人しく帰るならしてあげる』

抱かれたま首に手を回し頬にくちずける
チュットリップ音と同時に悲鳴も響いた

『次プレゼントしてくれる時は
私苺がいいな』

腕に手を回したまま甘くあまえてみた

ドフ「ふっ、もう次のプレゼントのオネダリか
可愛いな～俺のお姫様は！
いいぜ最高の苺を用意してやるさ。」