青い鳥が愛したのはーーーだった。人生がこの出会いで359度変わった！とても切なく笑えるラブストーリーは突然に………ーー season 2 ーー (ページ44)

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86話ページ44

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『えっと………ですね……////』

朝の朝食の時間

顔を真っ赤にして
もごるAを肩に抱き
察せと言わん顔の長男

マルコ「そう言うことだよい」

うおおおおぉと悲鳴が響く

「はああああ！年齢差どんだけあるんだよ！」

「俺達の天使が――‼‼‼‼」

「わかってたけど！」

「おめでとう――――‼‼‼‼」

親父「グララ泣かすなよマルコ」

マルコ「当たり前だよぃ。」

圧倒的に悲鳴が多いがみんな祝福してくれて
るみたい親父もね(笑)

サクラ「やっとね！おめでとうA」

もう私も相談相手はおやくごめんね！なんて
さくらねぇは笑う

サッチ「そうだな～でも今度は
惚気きかされるかも(笑)」

ビスタ「良かったな～恋がみのって！
そこの抜け殻2人はどうした？」

幸せだよ、うんまあ//////

ビスにぃそこ触れちゃう？

エ―ス・ハルタ「……」

フェリ「付き合ってるからマルコ隊長の
部屋からでてきたんでりんすね！」

もやもやが晴れたでさあ！
床入りはもうすんだんでありんすか

『床入り…？』

イゾウ「あ～～～」

苦笑いするイゾウにぃにサクラねぇ
それから耳もとで

避妊はちゃんとした？

と囁いた

『えっ/////////って！サクラねぇ！』

「あら可愛い」

ハルタ「マルコ、七面鳥の丸焼きになる気は無い？」

エ―ス「いい火加減でやいてやるぜ！！」

マルコ「ちっ…しゃあねえよい！相手してやらあ！！」

『えっ3人とも！』

サクラ「マルコが勝つ方に朝のデザートかけるわ」

「俺は2人が勝つ方にかける！」

え？皆なにかけはじめてんの！？

サッチ「程々にしろよ～」

いや止めてよ！ねえ！