青い鳥が愛したのはーーーだった。人生がこの出会いで359度変わった！とても切なく笑えるラブストーリーは突然に………ーー season 2 ーー (ページ21)

今日:20 hit、昨日:0 hit、合計:16,092 hit

64話ページ21

・

Aside

エ―ス「洗って来たぜ！」

『そんなに焦らなくてもアップルパイは逃げないよ(笑)』
元気にやってきた
エ-スや他の兄達に面白く笑みがこぼれた

マルコ「末っ子に注意されてるようじゃ兄のメンツが丸つぶれだよい。」

『マルコ！、今日のおやつはアップルパイだよ！私が作ったんだ♪』

マルコ「そりゃ楽しみだよい」

食べて食べてとパイをきりわけた

マルコ「うまいよい」

うまい
頂きましたきゃ―――♡♡♡‼‼‼‼

エ―ス「すげーうまいな！Aおかわり！」

『あい、あい、かってにとってください』

私は幸せにひたってるから

ハルタ「エ―スざまぁw」

『ハルタン口に食べかすついてる』

はいっととる

ハルタ「……///」

エ―ス「ハルタずるい！」

そんな恥ずかしがる事かな？あとずるってなんだろ

イゾウ「Aが白雪姫で
マルコが王子でエ―スとハルタはさながら小人だな(笑)」

ハルタ「エ―スはともかくぼくも！？」

サクラ「色からしてエ―スはおこりんぼ、ハルタはおとぼけね」

ハルタ「あってんの色だけじゃん！」

僕おとぼけじゃないもん！可愛いけど！

サッチ「なら、サクラは白雪姫の命を狙う怖い女王様か？」

サクラ「サッチなんか言った？」

サッチ「いえ何も！！」

あらそう、サッチ紅茶おかわり入れてもらえるかしら？今度はミルクティが飲みたいわ～
おうせのままに！

『サクラねぇは確かに女王様だサッチにぃが召使から王子様にランクアップするのはいつなんだろ。』

マルコ「あいつが悔い改めね―かぎり無理だねい。」

『そっか―アップルパイおいし♡』