今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:25,495 hit
小｜中｜大
06 ページ6
-楽屋-
優 「おっす！」
いつも以上に声が弾む
楽屋にはいつものメンバー
海 「おじぃ、悟空かよっ！」
玄 「もぉ〜岸くん！うるさいっ！」
優 「俺、今ならかめはめ波打てるかも」
紫 「えっ、岸くんかめはめ波打てるの？俺にも打ち方教えて」
勇 「いや…紫耀そこは気付こ？普通に考えたら打てるわけないじゃん」
相変わらず和気あいあいな雰囲気の中、未だに来てないメンバーは廉だけ
優 「なぁ、廉遅くね？」
海 「ちょっと寄る所があるって〜時間には間に合うって言ってたよ」
寄り道してくるなんて珍しいと思ってると楽屋のドアが開いた
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 148人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：焔翔 | 作成日時：2018年11月19日 22時
