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優 「初めてAさんに逢った日、お前と一緒に居る彼女を見て本当に廉の事好きなんだろーなって思ったよ…Aさん、本当に素敵な人なんだろぉなって思ったし」
優太は彼女と初対面なのに、なんでか知らんけどめっちゃ優しい目をして話しとる
普段から誰にでも優しいし、多分いつもの感じで話しとるんやろーけど…
廉 「せやな…初対面の優太にそー見えとるならやっぱ俺の勘違いなんやろぉな」
優 「なんかさ、廉がそんだけ弱ってんの初めて見たわ」
自分でも驚く程、彼女に翻弄されとるみたいやな俺
でも、ホンマにAの事になると自信なくなるわ…
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ここまで読んで下さった方々、本当に有難う御座います！！！！！！
たいした内容ではないですが、続編へ移行する事が出来ました。
続編では少しずつお話が真実へ繋がり始めますので、お時間ありましたらお付き合い下さい！
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作者名：焔翔 | 作成日時：2018年11月19日 22時
