６１話 ページ8
美月 「あの空に見えてるものは何？」
博臣 「さぁなけどアッキーが言ってたことと関係あるのは間違いない！」
美月 「うっ(・_・;)妖夢」
雫 「てぃやぁ」
博臣 「ニノさん？」
雫 「どうやらまた祭りみたいね。」
博臣 「これは・・！」
秋人 「一体なんなんだよぉうわぁ(・_・;)痛い！伊波さん？」
桜 「見て」
秋人 「うっ」
博臣 「アッキー」
秋人 「博臣？お前らどうして此処に？」
博臣 「何者かがこれを」
美月 「見て！」
博臣 「吸い寄せられている！」
秋人 「急ごう。うっまぁまてて・・・(；ﾟДﾟ)駄目ださがれぇ」
美月 「何に？」
桜 「妖夢？」
博臣 「罠か？」
美月 「嫌だぁ」
秋人 「だからさがれってぇ(￣▽￣;)」
雫 「これはぁ」
博臣 「手を出すな危険だ・・」
弥生 「うぉぉぉぉぉあっしまったぁっにやぁーんっ」
秋人 「何やってるんだよ！状況を考えろ状況を。」
弥生 「何するよろぉやっちゃんせっかく学かっこいい登場をぉ」
秋人 「だぁー久々に出てきたと思ったら何なんだよぉ(;´･ω･)
あの手紙もお前か？何回りくどいことやってるんだよ」
弥生 「苦しいよろ(ﾟДﾟ;)家庭内暴力だよろEDEDよろ」
秋人 「DVだこの馬鹿母」
雫 「誰？」
博臣 「アッキーの母親だ」
弥生 「あっ君反抗期？」
秋人 「あんたが母親なら誰だって反抗するよ(-_-;)」
博臣 「親子でお楽しみの所申し訳ないんだが」
美月 「そろそろ私達を呼び出した目的をお母さんに聞いてもらえないかしら？」
秋人 「本当か？本当に栗山さんが生きているんだな？」
弥生 「ええ生きてるよろ！未來ちちゃんは今も一人で戦っているよろ。
本当は手を貸せないんだけどこのまま境界の彼方が勝っちゃうと世界が
滅びちゃうよろ。だから非常事態ってことで柔軟な対応をしたよろ！」
美月 「秋人この人格好と語尾がリンクしてないんだけど何とかならない？」
桜 「蹴る」
秋人 「待て！突っ込むと喜ぶからスルーしろ。」
博臣 「それで栗山さんを助ける方法は？」
弥生 「その前に一つ聞かせてもらうよろ。ふっ皆ぁ売りやま未来の所に行きたい・・」
秋人 「そうゆうのわいいから早くいえ！」
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作者名：るな | 作成日時：2020年9月24日 22時
