紫王子 短編集２

クリスマス ページ16

Aside

こんばんは、Aです！

今日はクリスマス、そしてなーくんとデート!

今は待ち合わせ中。

『楽しみだなぁ』

ちなみに私はなーくんにネックレスあげるつもり。

「A！」

『なーくん〜！』

今日のなーくんはいつもよりもかっこいい！

「ごめん、待った?」

心配してくれる所優しい。

『だいじょーぶ！さっ、行こ?』

「良かった、行こうか。」

そっと手をつないでくれる、あー好き！

〜一時間後〜

『あー楽しかったね!!』

「ね！Aと一緒にいれてよかった、家とはまた違う気がするねｗ」

『それな〜！』

「さて、プレゼント交換しようか！」

なーくんはなにくれるのかなぁ。

「はい、Aメリークリスマス！」

『なーくんもメリークリスマス！』

開けてみると、
『わぁ、！可愛いブレスレット！』

猫の形をしたキーホルダーがついている可愛いブレスレット。

なーくんのセンスがいい！

『ありがとう！めっちゃ嬉しい！』

「このネックレス、欲しかったやつ！ありがとう」

このあと、家に帰ってクリスマスデートの余韻に2人で浸かっていました。

〜〜〜〜〜〜〜
みなさん、お久しぶりです。
紫花の名前から、紫井(しい)に変えました。
クリスマスすぎましたが、書いてみました！
書き方忘れちゃっておかしくなってしまいましたが、
頑張って書いたので読んでいただけると嬉しいです！
受験生なのでほとんど更新できないですが、これからもよろしくお願いします。

あけましておめでとうございます(´ω｀*)→←歌うのが好き！

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