今日:4 hit、昨日:4 hit、合計:10,505 hit
小｜中｜大
16話 ページ18
【勝利side】
うるさくて目が覚めた
そしたら健人くんの顔がドアップだった
「おはよ、近くない？」
え〜、とか話してたら聡のカミナリが落ちた(笑)
「はやく食べて！冷めるから」
足にマリを引きずったまま聡が言った
マリ、よくそれで起きないね(笑)
マリを叩き起こしてみんなで合掌
『いただきます！』
これおいし〜♪と味噌汁片手にマリのニコニコ
見守る聡がお母さんに見える(笑)
「今日これからなにする？」
早々に食べ終わった風磨くんがポンっといった
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
すいません、作者です。
ちょこちょこ更新する、と言ったのに全然思いつかなくなってしまって
まだできそうにないです。
入試にも通りやっと落ち着いてきたところなので
少しでも思いつき次第書くので
待っていてくれると幸いです。
笙緒
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 89人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
笙緒(プロフ) - れもんてぃーさん» 人生初のコメント、ありがとうございます！本当に衝動的に書き始めたものですが頑張らせていただきます！ (2018年12月12日 23時) (
レス) id: e66222057e (このIDを非表示/違反報告)
れもんてぃー - 面白かったです！更新お待ちしています！ (2018年12月12日 22時) (レス) id: cb8a59094f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：笙緒 | 作成日時：2018年12月12日 6時
