【ＨＱ】【甲鉄城のカバネリ】カバネリ少女は青春謳歌中！？

当日 ページ22

ーAsideー

真滅「Aちゃん、、、本当に大丈夫なの？」

『ぶっちゃけ、すごく怖いです。』

真滅「、、、うまく、言えないけど、Aちゃんなら、大丈夫よ。私もサポートするわ。」

『ありがとうございます。』



？「おーい！真滅さーんっ！Aさーんっ！」

『柚希(ゆずき)に縁(ゆかり)！！久しぶりーっ！』

真滅「懐かしいわね。こうやって皆が揃うの。」

柚希「確かにそうですね。二人とも、宮城に言っちゃって、中々会えませんし。
僕なんて、九州ですよ。」

『いーなー。
あれ、縁は？』

柚希「あれ？居ない？！どこ行ったんだ？」

真滅「あ。」



縁「おーい！」

柚希「縁、どこ行ってたんだよ！」

縁「隊長さんと、話してたんだ！」

柚希「まったく、、、」


びっくりした、、、と、安心している柚希。
ちゃんと、お兄ちゃんだ。


『ゆかりん久しぶり！』

真滅「縁ちゃん、大きくなったね。」



氷宮「おーい！作戦の再確認するぞー！」

『行こっか。』

縁「うん。」









、









、










氷宮「カバネリは、真滅は西担当。

篠原兄妹は南担当。

Aは、黒血漿を打った状態で、北、東担当。

私は、Aが暴走したら、すぐ白血漿を打ち込み、全体的な指揮をとる。

その他、カバネリではないものは、カバネリを中心に、カバネを狩れ。

以上だ。」

「「「はっ！」」」



『氷宮隊長。』

氷宮「なんだ？」

『、、、私を止めるとき、無理は、しないでください。』

氷宮「わかっておる。」

柚希「隊長は、おばあちゃんだし、本当に心配だよな。」

『(゜-゜)(。_。)ｳﾝｳﾝ』

氷宮「なっ。柚希、A、いい度胸をしておるな、、、」

縁「やめなよ、二人とも失礼だよ。」

真滅「あの、緊張していた空気は、どこに行ったんだろう？」


(((平和っっ！！！)))

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