赤と青の怪異と小さな人間の物語【ゲゲゲの鬼太郎×ドラゴンボール】 (ページ9)

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8話：リョウメンスクナの誕生と秘密（後編）　★ ページ9

目玉おやじ「コドクって知っておるか？虫に毒って書いて、虫は虫３つ合わせた特殊な漢字なん

じゃ。」

悟飯「壺に毒虫何匹か入れて、最後に生き残った虫を使う呪法のアレですか？」

目玉おやじ「その通りじゃ！なぜ知ってるんじゃ？？若いのに凄いのぅ。」

悟飯「えへへへ…色々とね…。」

目玉おやじは悟飯を褒めて、悟飯は照れて言った。

目玉おやじ「続きの話は後じゃ。志保ちゃんに救うのが先じゃ。」

鬼太郎「そうですね!行きましょうか！」

鬼太郎達は急いで、森の奥の廃墟を向かった。

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志保「あぁ…あっあっ…ひゃ…んあぁぁぁ！！」

志保は腰を動かして、志保の中に熱い熱を出された。

志保「あぁぁ…んぁぁ…」

志保はリョウメンスクナを腕をしがみついて、気を失った。

「ん？妖怪3匹と人間2人に近づくな…。」

「確かに…。何か来るな…。」

リョウメンスクナは気配を気付いて、志保をベッドを寝かして、布団を被せた。

外を出て、鬼太郎達の前に現れた。

鬼太郎「お前達がリョウメンスクナか！？」

「その通りだ。何か用か？妖怪の少年。」

鬼太郎は戦いを準備した。

鬼太郎「志保ちゃんを助けに来た。返して貰おうか？」

「嫌だと言ったら？」

鬼太郎「お前達に倒す！！」

鬼太郎はリョウメンスクナを戦いを始めた。