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4話：初めてと痛み ★ ページ5
志保「痛い…！」
志保が泣きながら青い肌の腕をぎゅっと抱き着く。
「あーあ。血が出てるな…。マジで痛いかもしれないが、気持ち良くなれるぞ…。」
赤い肌した顔は志保の耳元に囁く。
志保「あっあっ…！痛い…んっ…やっ…！あぁぁ！！」
ドクンッ
何回か腰を打ち付けた後に、熱い熱が志保の中に注がれた。
志保「ひっぐ…ぐすん…痛いよ…。お腹の中に熱い物が…。」
志保は泣きながら言って、青いした顔は志保の涙を舐めた。
幼い志保の体には、多過ぎるほどの痛みと快楽だった。
志保「(お父さん、お母さん、お兄ちゃん、ごめんさない…。)」
志保が家族に心の底に謝りながら、リョウメンスクナの腕の中で気を失った。
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ミリア - 雪大福さん» ありがとうございます！ (2019年2月8日 22時) (
レス) id: a3eeffbc62 (このIDを非表示/違反報告)
雪大福 - とても良いお話です！最新頑張って下さいね！ (2019年2月7日 13時) (レス) id: c52f7f856a (このIDを非表示/違反報告)
ミリア - 雪華さん» ありがとう！ (2019年2月6日 20時) (レス) id: a3eeffbc62 (このIDを非表示/違反報告)
雪華 - 姉貴、これめっちゃ良い!最新頑張ってね！ (2019年2月6日 19時) (レス) id: 1286db9797 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ミリア（森田菜々子） | 作者ホームページ：http
作成日時：2019年2月6日 18時
