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気づけば直人さんが私の上にいて
背中にはさっきまで直人さんが
座っていたソファーの感触
『…なお、とさん……？』
直「あんまそーゆーことばっか言ってると、」
ぐっ、と顔が近づく
直「喰っちゃうよ？」
『え……んっ、』
雨のように降ってくる直人さんのあつい唇
みんなが何か言っているけど
よく聞きとれない、聞こえない
『んんっ、…ぁ…』
それに伴うように深くなるキス
いやらしい水温が耳につく
直「ん、……A、もう力入んない？」
『へっ……んんぁ』
ぬる、っと口に何か異物感
『なお、と……さっ、んん……も、むり……んぁ』
直「だまって」
キスがまた深くなる
臣「……なにしてんすか。」
己「直人さん、おわりですよ。お風呂入ってください」
臣くんがリビングに入ってきたので
ハッとした様子で直己さんが直人さんを止めにきた
皆に見られていたということを
思い出して一人で顔を赤くする
直「ん？A、まだ足りない？」
『もっ！もう充分、です……』
直「そりゃあ残念だ(笑)」
風呂入ってくんね〜とリビングを出ていった
直人さんに“可愛い”は禁句。
もう言わないと決めたAでした。
…
健「Aの声、やばかったな……」
岩「あんなん反則っすよ」
隆「直人さんいいなぁ」
己「色っぽすぎて止めるの忘れてた(笑)」
E「直己さんナイスでしたー！」
臣「……なんであんなのなってたの(笑)」
皆もなぜか赤面してました。笑
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作者です(°▽°)
テスト始まりました。やばいです笑
そして作品書く前から書いてた夢主のイメ画載せたいのにやり方わからない私です。はい。笑
これからも更新頑張ります！
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おたま(プロフ) - コメントありがとうございます！そして応援も本当に感謝です(T_T)♪ 続編でもどうぞよろしくお願いします！ (2015年3月26日 10時) (
レス) id: 64dd27ba33 (このIDを非表示/違反報告)
おたま(プロフ) - ゆうぽむさん» 学校終わるの早かったんですね！いーなー（笑） 応援、本当にありがとうございます！続編でも頑張ります！ (2015年3月26日 10時) (レス) id: 64dd27ba33 (このIDを非表示/違反報告)
おたま(プロフ) - 美憂さん» コメントありがとうございます！そう言ってもらえて嬉しいです！続編でもよろしくお願いします<(_ _)>♪ (2015年3月26日 10時) (レス) id: 64dd27ba33 (このIDを非表示/違反報告)
おたま(プロフ) - さえさん» きゅんきゅんしてくださって嬉しいです(；д；)♪ 続編でもよろしくお願いします！ (2015年3月26日 10時) (レス) id: 64dd27ba33 (このIDを非表示/違反報告)
二次元少女(プロフ) - 更新頑張ってください！まだまだこれからもシェアハウスして欲しいです！応援してますので！頑張ってくださいね！ (2015年3月26日 1時) (レス) id: 80754e1159 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：おたま
| 作成日時：2015年2月18日 12時
