【HQ！！×歌い手】歌ってるの見られたのでマネージャーになりました。【及川徹】part５

ある時のライブにて・・・ ページ28

これは私と徹が付き合ってすぐのお話・・・





「みゅーさん！出番です！！」


『は〜い！』


今日はワンマンライブの日


そんな会場に私は・・・・


及川「俺がこんな所に来てていいの・・・？」


『あ、もしかしてあっちの方がよかった？』


及川「いや、みゅーの歌声が聞けるならどこでも・・・じゃなくて！！俺がこんな関係者しか入れないような所に入っても良いのって聞いてるの！！」


『ふーさんに許可もらったから大丈夫！！』


及川「あ、そう(白目)」


彼氏を連れてきていました


まぁ、別におかしくないと思うけどね


及川「それよりも出番は？」


『あ・・・行ってきます！！』


私は走ってステージに出ていった







『えっと次は〜？』


1度目の出番が終わり着替えをしてまたステージに出る


確か次の歌は千本桜・・・・・


及川「この服着るの？」


『うん。ちょっと着替えてきます・・・』


この服というのはおなじみ千本桜の服


今回は髪の毛もミクに寄せると言うことで高い位置のツインテールだ


髪の毛長くてよかった・・・


『着替え終わったよ〜！』


タタタと徹の元へ走り寄りクルリと一回転する


『ふふふ、似合ってる？』


及川「うん！さすが俺の彼女！」


『っ・・・///もう！！///』


私は軽く彼を叩く


及川「あはは！あ！ねぇねぇ一個だけやって欲しいポーズがあるんだけど・・・」


『ん？』


そしてさせられたポーズがこれ↓
http://uranai.nosv.org/img/user/data/f/d/1/fd1ce925b6459fd70d53e7e45a96b601.jpg


『超恥ずかしいんだけど！！ていうか誰得！？』


及川「俺得と読者さん得」


『読者さん！？』



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この美優ちゃん、作者が書きました

最後だからね

私も書こうと思ったよ

お目汚しすみません

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