桜飴 No.42 ページ43
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ASide
さてV6さんに挨拶が終わったあと
私たちはそれぞれ着替えたりメイクしたりと
準備にとりかかります。
JUMPは最初はコンサートで
ミラクルワンダーマジックと獣と薔薇で着ていた
金色の衣装を着て途中でOPで着ていた
王子様衣装に着替えることになっている。
佐「袖ない所寒そうだよね」
「首元はファーがあるからいいんだけど
この衣装のテーマが獣っぽさを出したかったから
ワイルド系となると中々ね…汗」
佐「佐久間さんがあっためてあげる！」
そう言うとさっくんは私物であろうお嫁さんが描かれている
ブランケットを私にかけて抱きしめる。
私はさっくんの腕の中にすっぽりおさまっている。
「さっくん…///」
佐「にゃは♩これなら大丈夫！」
「…ありがとう///」
しばらくブランケットとさっくんの温かさに
触れているとOPを撮る声が聞こえた。
JUMPはあの装置に乗らないといけないからOPには映らない。
「さっくん私もう行かないと…」
佐「アレに乗るんだっけ？」
「そう！回転はしないけど笑」
佐「気をつけてね？」
そういうと額にそっと触れた唇の感触。
「うん…///じゃあまた後でね？」
ーーー。
薮「あ、きたきた笑」
「遅くなってごめんね？」
大「彼氏とラブラブしてきた？♡」
「大ちゃーん？笑」
大「ごめんって笑」
さて2019年最後盛り上がっていかないとね！
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なぁ(プロフ) - ｔｕｍｕｇｉさん» ありがとうございます！近々頑張って書いてみようと思います！ (2021年2月27日 19時) (
レス) id: 8a1b5f4a36 (このIDを非表示/違反報告)
ｔｕｍｕｇｉ - 素敵な作品をありがとうございます！裏…見たいです (2021年2月26日 17時) (レス) id: 5a600f3a1b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なぁ | 作成日時：2021年2月21日 20時
