桜飴 No.37 ページ38
。
て事でSixTONESとはっしーと一緒に
Snow Man、JUMPさんの楽屋へご挨拶へ！
「「「お疲れ様です！！」」」
薮「来てくれてありがとうな？」
樹「あの縦に回るステージすごかったです！」
光「あれさ光一くんの案なんだけど
今回から一回転増えたんだけど
いやー、気をつけないと目が回る笑」
岩「いやでもあれ迫力があってすごかったです」
佐「…Aちゃん！」
「あ！さっくん♩」
今回のグッズのパーカーに身を包んで
ニコニコ駆け寄るAちゃん。
さっきのアイドルAちゃんとは違う
あどけない可愛い佐久間の彼女。
佐「お疲れ様♩コンサート楽しかったよ？」
「ありがとう！本当？嬉しい♩」
佐「Aちゃんの色々な表情と表現力
歌にダンスに…最高だった」
「…///私いつも全力だけど…今日はさっくんが
見てくれてるって思ったから頑張ったの」
照れてハニカミながら話す彼女。
首元にはクリスマスにプレゼントしたネックレスが光っていた。
佐「…Aちゃん佐久間、
いますごくぎゅーとしたいんだけどいい？」
「うん…でも…///」
佐「でも…？あっ」
視線を感じるとじーっと見られてた。
Snow Manはいいとして
SixTONESやはっしーもいたんだった。笑
京「え？さっくんとAちゃん…？！」
北「え？！マジっすか？！」
樹「…師匠の言った意味が分かった笑」
橋「え…あーなるほど(山ちゃんフラレたんだ)」
ジ「マジっすか！佐久間くんすごい人
彼女にしてしまったんすね！」
涼「てか佐久間近すぎね？」
佐「…だって佐久間の彼女だよ？
そっちこそ何コンサート中に
気安くニヤッとして絡んでんの？」
そう言ってAちゃんをバックハグする
「ちょ…さっくん///」
大「うわー…火花散ってる笑」
阿「元カレVS今カレですね汗」
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なぁ(プロフ) - ｔｕｍｕｇｉさん» ありがとうございます！近々頑張って書いてみようと思います！ (2021年2月27日 19時) (
レス) id: 8a1b5f4a36 (このIDを非表示/違反報告)
ｔｕｍｕｇｉ - 素敵な作品をありがとうございます！裏…見たいです (2021年2月26日 17時) (レス) id: 5a600f3a1b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なぁ | 作成日時：2021年2月21日 20時
