JUMPのカリスマLady Story 2nd - パスワード認証

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ある日のJUMP

大「絶対次は勝つ(カチカチ」

薮「勝たすかよ(カチカチ」

侑「宏太、大人げないよ(カチカチ」

涼「うお！知念集中攻撃するなよ！(カチカチ」

裕「…楽しそうだね笑」

光「高木ーこれ何カロリー？」

高「ポテチ１枚軽いから０！←」

伊「ねーまだー？腹減ったー！」

「もう少し！待つだけで文句言わないの！」

大「あぁあああ"！！負けたあああ！！」

涼「ふっ」

侑「あ！宏太そこで必殺技使うとか！」

薮「へへーん♪あ、隙あり！」

涼「ん？ぬあ"ぁあああ"！また負けた！」

薮「ピーチ姫最強」

「懲りないねースマブラ笑」

光高「お！美味そー♪」

伊「さすが！(名前)いいお嫁さんになるよ」

「あ、ありがと///」

涼「オレ幸せもんだわ」

薮「よし、食うか」

「「「「いただきまーす！！！」」」」

平成が終わっても変わらず
仲のいいHey! Say! JUMP。

そんなメンバーの一員に
たった一人の女の子がいました。

そんな彼女はカリスマLadyと
言われています。