貴方が輝いている

ウワサのあの子 上沢直之 ＊ ページ24

俺の彼女は…大分抜けてる。
ある意味、人気だけど。

フ「広報ちゃーん！」

『？私？はぁ〜い！』

フ「きゃああああ！可愛い〜！！」

日ハム、広報のアイドルと噂のが俺の彼女だ。

『ぁ、遥輝さーん！写真撮るよー！』

遥「いーけど、彼氏も撮ってやれ。めっちゃこっち見てるじゃん」

『へ？ぁ、なおくーん！今日もユニフォームかっこいい〜』

直「ったく、そういうのいらねぇから、早よ行こ」

『ピッチング撮らせてくれる？やったぁー』

フ「可愛い〜！」

子どもみたいにはしゃぐ姿に、選手よりもコアなファンが着いてるよな、コイツ。

…いつも選手達やファン、色んな人に笑顔のAを見ていると、思う事が色々あるわけで。

『っんぅ…、っんあ、直くん、だめ…っ、やぁ…』

直「っさいよ、黙ってないと聞こえるぞ…」

試合で先発。
試合は、勝利して、勝ち投手にもなった。
色々と昂る自分を落ち着かせるはずが、インスタ載せるからー、とノコノコ部屋へ着いてきたのが悪い。

ベッドへ押し倒して、身長差があるから、小さなAを抑え込むのも簡単だ。

服を脱がせるれば、普段なら誰も知らない真っ白な肌。

『っぁ、やぁ、そこ、だめぇ…っ、なお、ふぁ…っ』

直「だめ？本当に？こんなになってるのに？」

『いじわる…っ、やぁ、なお、なお…っ』

こんな可愛い姿を見れるのは俺だけ。

直「ほら、 ちゃんと言いな？」

『も、おねがい…っ』

そんな風に俺を煽る彼女。

直「ン、いーよ、いっぱい感じて」

『ああぁ…っ、ぁん、やあ…っ！』

ナカヘ入れば熱くて、うねる様にキツい。

『おっきい…っぁ』

直「褒め言葉だよ、ソレ笑」

無意識なのか、そういうのが煽ってるんだよ。

『っ、あ、や、あ…っ、ひあ』

直「ほら、イけ…っ」

1番弱い場所をピンポイントで攻め立てれば呆気なく達する。
まぁ、イっても中々終わんないけど。(俺イってないし、1回じゃ足りない)

『ぁ…っ、んぁ、や、待っ、まだイって…っひぁ、あ…っ』

可愛すぎるAを手離せないし、もっともっと可愛い姿を見せて…


翌日、すやすやお昼寝をする広報ちゃんが見られたとかなんとか。

頑張れる理由 今永昇太→←愛してる 石川慎吾

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