貴方が輝いている

＊ ページ18

『ぁ…ぁ…っひぁ、やら、やらぁ…、うごか、ないでぇ…っや、やぁぁっ/////』

生理的な涙を浮かべ、善がる彼女の姿を見て被虐心が疼いてしまい、2度目の絶頂でまだきゅうきゅうと締めつけるナカを擦る。

勇「んは、めっちゃキツい笑
気持ちいい？ココに、俺の入ってて」

『ひっ、なでちゃ、やぁ…あぁ…んンっ」

入ってる場所を腹の上から触るだけでびくりと、悶える。
お？わりと気持ち良かったんか。

勇「あ、入ってるん感じて、気持ちいいんやろ〜？」

腰を掴んで俺のをギリギリまで引き出して、奥まで一気に打ち付けると、再び達する。

『や、〜っ、ああぁぁァッ』

軽く痙攣をして、ナカがきつく再び締まる。

勇「っは、ナカ気持ちえぇ…」

『はや、とにぃ、ちゅー』

勇「ん、可愛え、A」

『勇人兄、すき…』

勇「俺も好きやで。な、もうちょい大丈夫？」

『ん、がんばる…』

ナカにある勇人兄のソレに、ナカを擦られて腰を打ち付けられる度に、気持ち良くて私じゃないみたいで、生理的な涙が溢れる

『はや、とにぃ…っ、んあ…っ、も、気持ちいーの…っ』

勇「俺も気持え…」

『ン、あ、ンン…っ、はや、はやと、にぃ…っ、も、あ、や、やぁ…あああぁっ////』

勇「はっ、んく、は…っ」

中へとよくを吐き出すと、ぞくり、と快楽が背をかけ抜けていく。

『っはぁ…、ぁ….すぅ…すぅ…』

何度も達して疲れたのだろうAは、達したまま眠ってしまった。
引き抜くと、白濁の俺が出した欲が溢れる。

勇「早く、俺から離れられんくらいになってまえ…」

昔から好きで、仕方なかったA。
やっと、俺のものにしたんやから、もう、彼女は手離せない。


愛してるで。たまには、こんな運動ならいつでも付き合ったるからな？笑

ハロウィン 石川慎吾＊→←＊

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す