ノーセンキュー.61 ページ22
それでも騒いでたら手刀食らった辛い。
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首いったい...
『(この時代にベッドなんてあるんだ...)』
案外発達してるんだ「Aちゃあああああああああああああああん!!!」本当に毒食らったの?
「起きたんだね!良かったぁああああああ!!!」
『善逸くん元気になるの早くない???』
善逸くんの隣が私のベッドで、善逸くんの方の奥を見ると伊之助くんと炭治郎くんがいた。二人が見えて私はとりあえず、頭を撫でに行く。
「A?ど、どうしたんだ?」
「ゴメンネ、ヨワクテ」
『いや伊之助くんの方がどうした。えっとね、二人が生きてて嬉しいな〜って。本当は踊るくらい嬉しいんたけど無茶したら悪化するから撫でてる』
思う存分撫でくり回してると炭治郎くんが「嬉しいんだが、その、恥ずかしい...」とかめちゃくちゃ可愛いことを言ったので『ん"ん"ん"ん"』と変な声が出るのは仕方ない。イケメンのギャップにやられるとはこのことなんだねなるへそ。
「俺は!?」
『キミに至っては私は逆に撫でる立場だと思うんだよね!!!』
確かに頑張ってたけど、年上撫でるってどうよ。そういう訳で今度は伊之助くんを撫でている(炭治郎くんには止めてと言われた)と善逸くんに叫ばれたのでもう戻ろうと思います。
『善逸くん年上でしょうよ。年上なら年上らしく人の頭を撫でてなさい』
「お前らズルいぞ!!!Aちゃんに撫でられるなんて!!!」
「そんなこと言われても困る!」
「うるっせぇ!!!」
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夜狐灯 - なるほど!教えてくださりありがとうございました! (2019年8月30日 22時) (レス) id: 6592f6fd87 (このIDを非表示/違反報告)
ユウゼンキク - パスワードはログインしてる人が出来る、特定の人に見て貰う為の機能らしい...?ですよ。使い方によっては自分専用の小説を作って見る人や、書き直しの為に使う人も少なからずいるみたいですよ! (2019年8月30日 20時) (レス) id: 0c71642d46 (このIDを非表示/違反報告)
夜狐灯 - ありがとうございます!そのパスワード?が良く分かりませんが、とりあえず、嬉しいお知らせということは分かりました!← (2019年8月27日 9時) (レス) id: 6592f6fd87 (このIDを非表示/違反報告)
美竜(ミリュウ) - 後、パスワード知らないんです、お気に入り入れられないんでブックマークっていういつでも見れるところに記録しておきました!続けてすみませんでした! (2019年8月27日 8時) (レス) id: b33ef74fc2 (このIDを非表示/違反報告)
美竜(ミリュウ) - あ、タオル?どーも…って小説の感想だっけ← 最後甘露寺さん出てきたけど柱の遭遇多いよタメ口だよ解雇やだよ…炭治郎?炭治郎が嫉妬か?嫉妬なのか?それは富岡さんに対する嫉妬の様なものなのか?だとしたらカッコいいから可愛いすぎ、更新頑張ってください (2019年8月27日 8時) (レス) id: b33ef74fc2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:夜狐灯 | 作成日時:2019年8月19日 1時