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主side


甘「ねえ、A今度鬼殺隊のみんなを紹介したいの!いつがいいかしら?」


素敵と思わない?と嬉しそうに話している俺の姉は先程怒られた事なんてすっかり忘れたような顔だった。


主「俺は構いませんが...良いのですか?そう易々と部外者を行き来させて。
わざわざ鬼に察せられぬ様細工が施されているというのに。」


甘「じゃあ私がおんぶしてあげるわ!そうしたらうんと速く走れると思うの」


姉さんは俺を幾つだと思ってるのだろうか。

確かに力の強い姉さんなら容易いだろうが、俺も男だ。威厳というものがある。


主「却下します。」


その後も暫くうにゃうにゃしていると誰かが訪ねてきた。


?「こちらに甘露寺はいるだろうか!」


強く逞しい俺の目標の人だ___

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K太(けいた)(プロフ) - 星兎★@投稿絶賛サボり中さん» ありがとうございます!!!コメントめちゃくちゃ嬉しいです(好き)星兎さんのコメントを糧に精進します(´∇`)何かと不足している部分の多い作品であるとは思いますがこれからもお付き合い頂けると嬉しいです (2020年9月22日 0時) (レス) id: 32e17b75db (このIDを非表示/違反報告)
星兎★@投稿絶賛サボり中 - コメント失礼します!好きです!(突然すみません)続きがすっごく気になりまs((応援してます!これからも頑張ってください! (2020年9月19日 18時) (レス) id: 2606609848 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:K太(けいた) | 作成日時:2020年8月4日 1時

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