嫌いなら構うなや ver,2【歌い手】 (ページ50)

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続編へ～ページ50

まふまふ「嫌いなら構うなやが！」

そらる「やっとか。」

天月「長かったのか、遅かったのか」

96猫「明らかに遅いな」

『私の出番よりうらたん達の方が多いことについて議論しよっか。』

まふまふ「ってことで！今回は司会！まふまふ！」

そらる「被害者A そらる」

まふまふ「えっ」

天月「被害者B！天月！」

まふまふ「えっ」

96猫「被害者c！ 96猫！」

まふまふ「えっ」

『、、、』

まふまふ「信じてますっ、、、！」

『巻き込まれのAで～す』

まふまふ「ｧｧｧｧｧｧｧ！！！！

い●めだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」

そらる「うるっせ。」

天月「司会が何やってんの」

96猫「天国のバーコードにしてやろうか？」

『絶賛い●められ中の私に言える？？』

まふまふ「ｽﾐﾏｾﾝ、、、

って、そんなことより！」

そらる「逃げた」

まふまふ「そ、そそそそそんなことよりも！

嫌いなら構うなやはもう３に行こうとしています。

ゴタゴタがありながらも、ここまでこれたのは皆さんのおかげです。

僕たちは少ししか出ていない身ですが、ちゃんと生きています！()

次回は夏休み編！

夏休みは夏祭り、勉強会といろんな事があるなかで揺れていく感情、、、みたいな！()

それでは！また３で会いましょう！」

天月「締めやがった」

96猫「わしらがきた意味」

『作者は裏千家十一周年で舞い上がっています』

ﾋｬｯﾊｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ!!!!!!＼(^^)／＼(^^)／＼(^^)／＼(^^)／＼(^^)／＼(^^)／

ラクガキという名の駄作()

続編作ったで～