番外編「やまだぬきの正体」 ページ45
坂田ｓｉｄｅ
どうもどうも久々の僕ｓｉｄｅです！！！！！((((
本日は僕の相棒、、、すなわちうらたさんの肩に乗っているやまだぬきの正体を晒していきます！！！
莉犬「さかた〜ん？
って、何やってんの、、、」
ひょこっと出てきた莉犬に肩が上がる。
「へぁっ！？！？！？！
な、、、、、何にもやってへんよぉ、、、？？？？？？？？」
しどろもどろになりながらも嘘を吐く。
うぅ、、、昔から嘘なんて滅多につかへんだからぜっったいばれてまう、、、
顔を手で隠していると、「ふはっ。」と可愛らしい笑い声が聞こえた。
莉犬「さかたん、嘘吐くのへたすぎｗｗｗ
ほんとの事いってもらおうか。
さかたん、何してるの？」
今まさにネコに追い詰められたネズミのような図。
顔を上げれば綺麗な莉犬のお顔。
いやん、イケメン。()
「ぅぅぅぅぅぅぅ、、、うらたさんの肩に乗ってるやまだぬきの正体晒す為にプランを、、、」
言 っ て ま っ た 。
秘密やったのに、、、
莉犬「あぁ！！
あの、
、、、、、、、、、ぇ？()
「待って。莉犬。今なんて？」
莉犬「んぇ？
ｏｈ，，，ｔａｎｕｋｉｋｕｎｎ、、、
「莉犬、アイツはメスやで。
気性が荒いでな？？？？？？？？？？？？？」
この前センラの腕噛んどったからな、、、
と、そこに、
うらた「あれ、坂田、莉犬何してんの？？」
うらたさんがきた。
莉犬「さかたんｔ「何にもしてへんよ？ここでたまたま会ったから、な？」ウンソウダネ」
やばい、やばいやばいやばい！！！！！！！！！！！！！！！
なんなんあいつ！！！！凄い俺の事睨んでくる！！！！
「ほんとか、、、？？」みたいな眼差しやめろ！！！！！
ちょ、せんら、、、、助け、、、、
センラ「あれ、皆さん何してるんです？」
「センラ、、、お前は俺の神やあああああ！！！！！！」
センラがやってきたことに嬉みが爆発し、叫びながらセンラの背中に隠れる。
「ちょ、なんなん坂田、きもい」とか言いながらも俺を剥がさないセンラは本当に紳士。
いやん、イケメン。()
センラを見つけたら抱き着くのがアイツ。
ぴょーんとうらたさんの肩から降りてセンラにアタック。
センラ「っ！？
う○こ！！！！！俺に近づくあああああああああああああああ！！！！！！」
終わり☆((((((((((((
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作者名：画鋲神@推しが居るこの世界は神 x他1人 | 作者ホームページ：なし
作成日時：2021年5月30日 18時
