番外編「生徒会の仕事」 ページ44
どうも(＾ω＾)
推○○子好きに布教されハマりました(＾ω＾)
画鋲神です(＾ω＾)
さっきの話のるびいちゃんは推○○子に出ています(＾ω＾)
容姿違うでな(＾ω＾)
漢字も違うで(＾ω＾)
ちなみにぼくちんは双子推しやで(＾ω＾)
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センラside
どうも〜センラです〜
今回は生徒会の活動日常を晒していきまーす。
放課後、まぁ、授業終わりに生徒会室に集まります。
莉犬「えっと、2,980円+3,790円+1,790円+、、、」
莉犬は俺と同じの会計係に。
『莉犬ー、
〜部の会費は12,000円で〜』
A先輩は会計補佐。
うらた「まーしぃ、この書類目通して〜」
志麻「はいは〜い。
坂田〜言うからメモして〜」
坂田「おっけ！」
うらたんが生徒会長、まーしぃが副会長、さかたんが書記と言うメンツで出来ている。
『センラタイピング速すぎわろち。』
「いやぁ、せん子にこき使われることがあるもんで、、、」
うらた「そう言えばうら子達会いたがってたぞ。」
志麻「p21、13行目、七個進む。
志麻子達、莉犬も気になっとったで〜！」
坂田「p21、13行目、七個進む。っと
さか子も！！」
莉犬「ﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀ、、、29,000円と37,600円。
俺そんなに気になる個性ある、、、？」
うらた「あるでしょ。
赤髪で犬耳生えてんだぞ？？
二度見か十度見するっぅの。」
やることが無くなったのかうらたんは机に突っ伏している。
「であることを、生徒会は案ずる。
っと。うらたん〜出来たよ〜」
うらた「お、流石。早いなぁ、」
今日は会計の仕事が無く、どうしようかと迷っていた所うらたんに資料を渡され、すべてに目を通して資料を纏めていた。
志麻「うらたさ〜んどうぞ！
あ、それも？」
うらた「お、あんがと〜！
お願い！」
志麻「おけ〜！
さかた〜ん」
坂田「おっきぇ！！！」
と、まぁこんな感じに生徒会は動いています！！
〜裏〜
「上手やったかな、、、？」
『コメントで聞いたら？』
「せんら、上手く紹介できて、いましたか？」
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作者名：画鋲神@推しが居るこの世界は神 x他1人 | 作者ホームページ：なし
作成日時：2021年5月30日 18時
