嫌いなら構うなや ver,2【歌い手】 (ページ42)

今日:17 hit、昨日:1 hit、合計:163,072 hit

＃2-42 ページ42

顔面偏差値高杉いいいいいいいいいいいいいいいいいい！！！！！！！！！
つらたんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん！！！！！！！！！
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
うらたside

莉犬「テメェ、ふざけてんじゃねぇよ。

ふざけるのも大概にしろよ。」

百哉一騎と喧嘩してた時、莉犬がきた。

いやん、イケメン。()

まぁ、そんなことほっといて。()

さとみ「生徒会が暴力ですか～、、、

っていうか後輩が何先輩にやってんの？

自分の立場考えろよ」

oh、、、危機感がなっしんぐとぅーまっち、、、

センラ「志麻くん、どうする、ん？」

くい、とまーしぃの袖を引くセンラ。

くそっ、、、背が高いのにあんな可愛い顔ができるのか、、、！？

俺にはできん、、、(貴方も充分というかそれ以上可愛いですby作者((()

志麻「大丈夫やから、な？」

坂田「まーしぃ、」

年下組がまーしぃの背中にへと隠れてく。

横にいる燈澤は無自覚なのか、俺の腕を掴んでいる。

莉犬「俺は退学やなんぞや受け入れる用意はできてんだよ。

生徒会の立場を利用して言わせていただきますけど。」

近くにあった塀に足をドンッと当てた莉犬。

所詮、足ドン。

「いやん、イケメン」

センラ「うらたん、そんなこと言ってる場合や無いで、、、」

莉犬「ここの学園の絶対人気知らねぇの？

お前一人が変な噂流したって信じて貰えねぇよ。

分を弁えろよ。痴れ者が。」

坂田「いやん、イケメン、、、」

ジェル「やっぱ莉犬かっけぇ、」

さとみ「へー、そんで？

って言うかもうめんどくさいから学校サボるわ。それじゃ、」

一騎は全くと言っていい程通じず、仕舞いにはサボるわと言って来た道を引き返す。

莉犬「二度と帰ってくんなクソ虫、、、」

ボソッと一言莉犬が言う。

志麻「んふふふふふ、

二度と帰ってくんなぁ～！」

ジェル「ふはっ、」

坂田「ｱｯｱｯwwwwwwwwﾊｯwwwwあっ、あっw」

莉犬「たまに思うけどさ、さかたん喘○でるみたいに笑うよね。」

センラ「でも志麻えもん+中指は辛いですねぇ、」

盛り上がってるところ申し訳ないけど、

「とりあえず、」

島坂田船/ジェ莉犬「ん？」

「学校、行くぞ。」

島坂田船/ジェ莉犬「ぁ、」

この後全力疾走で学校へとLet'Goしました☆()