嫌いなら構うなや ver,2【歌い手】 (ページ33)

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#2-33 ページ33

特典DVDに一言。
坂田さん流石です( ＾ω＾ )
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Noside

数分後

まふまふ「ん"ー！あっ、眠い。()」

盛大な伸びをかますまふまふ。

そらる「一限なんだっけ、、、」

『あぁ、数学だぁ、、、』

96猫「わし転校の手続きの為に来ただけやから直ぐ帰らなあかん、、、」

じめじめした空気の中に、

天月「何で皆そんなにテンション低い、、、？？」

まふまふ「だって、学校行ったらゴ●●リが居るから、、、」

そらる「単純にゴ●●リに会いたくない。」

『めんどい』

96猫「わしは早く学校でAの胸揉みt(((」

96猫が、少しアウトな発言をする時、瞬時に96猫の口にガムテープが貼られる。

まふまふ「何か言ったかこの黒猫」

天月「天国の月にされたい？」

そらる「年下って成長するもんだな。」

『おばさん怖いわ』

そらる「俺おじさんじゃん。」

『すまん』

そらる「許さない」

『はんぺんあげます』

そらる「実はそんなに好きじゃない」

『えー、、、じゃあ、今日私の家泊まる？』

そらる「許す」

『あ。ｳｯｽ』

天月「そ・ら・る・さ・ん・？」

まふまふ「どういう事ですか！？

ふ、ふふふ二人でお、おとととと泊まりなんて、

は、はしたないです！」

96猫「ﾊｯ､

Aのお風呂上がりの姿、、、！！

わっしも泊まるー！！」

天月「ナイスアイディア！！

俺も！」

まふまふ「ふん。」

嬉しそうに手をあげる二人と裏腹に、まふまふは頬を膨らませ、つーんとしながらAに近付き、抱き締めた。

『まふ？』

まふまふ「いいもーん。ぼくも泊まるもーん。

ついでに一緒に寝るもーん。」

拗ねたらしく、何時もより声がだいぶ低くなっていたまふまふだった。