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番外編「胸毛さんとイケメンさん」 ページ24
センラside
実はもう少しで模試がある。
家はセン子達が独占している。
まぁ、めちゃくちゃ広いけども。
今は図書館なうっす。
？「あれ？？ここどうやるっけ、、、？？」
なんかイケメンでイケボの男の子がシャーペンを右手に悩んでいた。
少し訛っとるから関西人やろか。
そう考えながら隣の席に座る。
？「あっ、すいません、ここ教えてもらってもええですか？」
おぉう、格好いい子が話しかけてきたではないか、、、()
「んー？
えっとここはこの公式を使って、、、」
？「こうですか？」
「そうそう！」
？「ありがとうございます！」
満面の笑みを見せられる。
君自分がイケメンだと気付け？？
？「あ、俺は
「折原千羅ですー」
軽く自己紹介をする。
翔「センラさん！一緒にテスト勉強しまょう！」
「しましょうか！」
翔「えっとですね、、、」
〜二時間後〜
翔「センラありがとーな！よく分かった！」
「良かったわ！翔も頑張れよ！」
翔とはすっかり仲良くなり、呼び捨てになった。
翔「またあおうなー！」
「おう！」
また会ったら一緒に遊ぼうと考えながら自分の家へと足を進めた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
こんなんで良いのか、、、()
Keitoリクエストありがとう！
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作者名：画鋲神@推しが居るこの世界は神 x他1人 | 作者ホームページ：なし
作成日時：2021年5月30日 18時
