嫌いなら構うなや ver,2【歌い手】 (ページ3)

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Noside

『ん？あぁ、帰り買うお買い物リスト。』

志麻「へー！！、、、あ！

Aとうらたさん！」

思い出したように声をあげる志麻。

うらた「うぉ！？な、何？」

『ん？』

志麻「パンケーキ作って！！」

『パンケーキ、、、？』

うらた「あぁ、センラに作ったやつ？」

志麻「おん！！！」

キラキラとした目で言う志麻。

『いいよ～！あ、それならまたさかたんに頼んで泊まらせて貰お。』

坂田「いいで！！」

うらた「ひゃっ！？！？！？

ちょ、坂田！！！！」

肩を震わせ胸に手を当て、急に出てきた坂田に怒るうらた。

莉犬「ねむぃ～、、、」

センラ「ん"～！！」

目を擦り入ってきた莉犬と、手を上に上げて伸びをするセンラ。

うらた「あ、警告。

ななもり達、何かしてくるかも知れないから気を付けといて。」

坂田「りょーかい！！

追加で今日は坂子達、うら子ちゃんとこ泊まるんやって！」

『あの子ら離れること断固拒否するよね、、、』

「あはは」と苦笑いをかますA。

志麻「まぁ、幼馴染みやからな、、、」

センラ「かまへんけどな～でもたまには一緒に寝てみたいわ～」

莉犬「うわ、変態だ、、、」

センラ「なんでやねん！！

でもちっさい頃、うら子ちゃんとか志麻子ちゃんとかじゃない、他の女の子と一緒に遊んだ覚えあるんよなぁ、、、」

坂田「お前の妄想の子なんじゃないの。

うわキモ、、、

でも俺もあるんやよなぁ、、、何でやろ？」

うらた「俺も！確か、、、容姿はAと凄く似てたような気がする、、、！」

志麻「俺もあるで～！！俺の初恋ちゃんやし！」

莉犬「眠たい、、、」

強制終了()