嫌いなら構うなや ver,2【歌い手】 (ページ16)

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番外編「ハイテンション過ぎる目玉焼き()」ページ16

Aside

『あー！！！やることねぇ！！！！』

家に自身の叫び声が響く。

マジでやることねぇ。

、、、散歩するか。

髪、、、括らなくてもいいでしょ。

服はラフな感じで行きますかぁ、、、

ガチャッとドアを開け、少し歩くと、

？「あぁぁぁぁあ！！！！

目玉焼き落っこちた！」

なんか凄い高い声を出しながら目玉焼き拾って頭の上に乗せている女の人が居た。

、、、？ちょ、情報共有頼む、、、

？「？？？」

あ、ガン見し過ぎたか。すまん()

？「お姉さん誰っすか！？」

やべぇ、、、まふくんよりは劣るけど声高いな、、、

『えっと、、、狼Aです、、、？』

？「疑問系可愛い！！！

ぼくはね！丸内穂香(まるうちほのか)！あだ名はP丸様。！

ぴーちゃんって呼んでね！！！」

穂香でどこいったらぴーちゃんになるんだろ。

P丸様「ちなみに私はゆるふわ学園だよ！

Aちゃんは？」

『ん？あぁ、歌い手学園。

ぴーちゃんはゆるふわ学園何年なの？』

P丸様「高校２年！」

『そうなんだ！

って、やば！？帰らないと、、、

バイバイ！！またね！』

P丸様「ぇぁ、バイバイ！！！！またね！」

また、会えたらいいなぁ、、、

P丸様「おしっ！これからゆるふわに残るか歌い手学園行くかきーめよ！」

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飴美味しいけど何か？さんありがとうございます！