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佑｢ねえAちゃん｣


｢なあに？｣


佑｢僕、Aちゃんのこと好きだよ｣




小さい頃のあの言葉、ずっと忘れられないの


｢私も、佑亮のこと大好きだよ｣





ぎゅっと握った手が温かかったの覚えてる







例えあれが友情の意だったとしても
少なからず私達はお互い惹かれていたに違いない




なのに、どうして









私が悪い。
そう言われたら否定出来ないのが悔しい



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みな - 気になって仕方がないです！続き楽しみにしてます！！！ (2018年11月18日 11時) (レス) id: 47d8e4dfd5 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：cheese | 作成日時：2018年9月14日 0時

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