お風呂 ページ14
一緒にお風呂・・・って誘ってみようかな〜
まだ早いかな〜?
怒るかな〜?
あっ、恥ずかしがるかな〜?
でも恥ずかしがるのも、、見たいな〜
ふいにぎゅうしたときに見せるあの顔がたまらなく可愛いんだよね♪
僕とのスキンシップにだいぶ慣れてきたみたいだけど、急に触れられるとビックリするみたいで首まで真っ赤になって、、
つぎはどうしたら可愛い顔を見れるのかいたずら心がウズウズする。。
「お腹いっぱいだぁー!もう食べられない…(笑)」
「ふふふ、ご馳走さまでした」
「洗い物してくるね?」
「手伝おうか?」
「少しだから大丈夫〜♪お茶いれるから飲んでて?」
「ありがとう♪」
んーどうしよっかなぁ、、
んーあの作戦にしようかな、、、
、、、、、
「ん?どしたの?リョ ウク?」
「・・一人だと寂しくて〜」
「ごめんね?もう終わるから!!」
「・・ん、、」
「ほら、もう終わりだよ?」
「・・ん。。」
「あっ、、」
かしゃん。
「リ、リョ ウク?少し離れて?」
「A、いい臭い・・」
「・・・洗い物終わらないよ//?」
ちゅう。
「、、ん、、」
「離れたくない・・」
「でも、、///」
「じゃあお風呂に入ってくれる?一緒に、、」
「それは…や、、」
ラッキー方角
西 - この方角に福があるはずです
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♪のんちゃん♪ - 凄くいい小説ですね♪続きも出来たらまた見たいです。♪ (2016年12月25日 11時) (レス) id: 9b13e7f6d6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ちいち | 作成日時:2013年2月3日 23時