その愛し方であってるの？2【skt】

58話 ページ11

坂田side

とりあえず会議という名のLIMEで...



坂田ピコピコうるせぇわ!!!!説明するからディスコ来い!!


うらた様りょ


ホクロのしまはよ


胸毛わかったからはよ説明し!!


ﾋﾟｺﾝ

「もしもsh...」


浦「おい！坂田ぁぁぁぁぁ！！！」


ﾋﾞｸｯ
「は、ﾊｲ!
なんでございましょうか、うらた様。」


浦「昨日言ってたことちゃんと説明してくれるんだよなぁ？」


「も、もちろんでございますぅぅぅぅ(泣)」


志「じゃあ、まず坂田さん弁解をどうぞ。」


セ「それが終わったら質問タイムなー」


「えーとまず、昨日の会議の時に聞こえた女の子の声は俺の最推しのカノちゃん。
最推しとコラボしたくて勇気出してＤＭ送ったらOK貰ったんよ。
それでこの間初めて会って打ち合わせをしたんよ。
やっぱりカノちゃんは天使やったわ...」


浦「ふーん。で坂田よ質問がある...」


ｺﾞｸﾘ


浦「なんであんna...志「なんであんな歌が上手くて繊細な子俺たちに隠してたんやー！！」ちょ、まーしぃ俺のセリフ！？！？」


なんだそういうこと！？！？
焦って損したわ！！！


「それは、俺がカノちゃん古参であり、リアコガチ勢やからですけどなにか問題でも？」


志「いやいやいや、問題なしなしのありやわ！」


「え？どこが？」


浦「リアコってとこが」


「恋するのは人の自由やろ？
それがたまたまカノちゃんやっただけやんか
それの何が悪いん？」


セ「はーいそこでストップ！！
うらたんも志麻くんもちょっと熱くなりすぎ
坂田もちょっと落ち着き」


島・坂「「ごめん。」」


浦「すまん。ちょっと熱くなりすぎた。」


セ「ってことでこの私はおしまいでええね？」


浦・島・坂「「「おう！/うん！」」」


セ「あ、そやなぁ坂田俺からも1つ質問してええ？」


「ん？ええよー？」


セ「luzくんからも同じ質問来てなかった？」


「んー？来てたよ？
ただ今の説明をそのまんま文字に起こして返したけど」


セ「ふーん。了解。もうええわ」


「もう他に質問あるやつ居ないよな？
そんじゃ解散でどうすかうらさん？」


浦「そうだな...じゃあ、かいさーん！！」


ﾎﾟﾛﾛﾝ


なんか怖かったけど終わってよかったぁぁぁぁぁ

特にセンラ怖っ

なんでluzとの関係聞いてくるん！？！？

ちょっと警戒しとくかぁ

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