俺足達のくれいじーえぶりでい

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………まさかの事態に戸惑い隠せぬ私。
日記持ってる事がばれたらどうしよ。(;△;)
だってこれはガヤの色々なみっくんへの思いが痛いほど詰まった一冊…それを持ってる事、万が一見た事がばれたら大変。


F「どーしたんだよ、そんなに驚いて。何かあった？」

「うえっ！？なんもないよ？？(^^;今日起きるの早いねぇ！どしたの？」

F「え？今日も仕事あるから。あれ、いつもカレンダー見てるまいが珍しくない？…なんかあったでしょ。」


そうだぁぁ！いつもカレンダーに予定書いてあんじゃん！焦りすぎてすっかり忘れてたぁぁぁ(;○;)


F「怪しい…」

「ギクッΣ(´・ω・`;」

F「何か隠してるな？何かくしY「太輔、まいおはよう。ありぇ太輔、さっきみっちゃん呼んでたよ？」

F「あっマジで？オッケーありがとうわた。」


そういってガヤはみっくんのもとへいきました。
た、助かった！


「わったー？あの」

Y「知ってるよ。太輔の日記拾ったんでしょ？俺が後で上手く理由つけとくから貸して？渡しとくよ！」

「いいの？！ありがとうわったー！」

Y「いえいえどういたしまって。」


神かよわったー！ありがとうございます(ＴＴ)
神のようなわったーに助けられ無事日記はガヤの元へ。
まいは朝からとってもヒヤヒヤしましたとさ。

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