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45th Snowfall Continue ページ6
スノーライトオレンジ、ミカエル 「開け、闇の関門よ！」
ポータルを開けアビス次元に行くことが出来た。
ルシファー 「スノーライトとスノープリンスが来たぞ！」
ベルゼバブ 「あいつも来た。」
リヴァイアサン 「どうしよう、テリオン様はまだ…」
サタン 「だったら、自分達でやるしかない。」
ベルゼバブ 「おい、自分達って…」
サタン 「俺達は死なない。分かってるんだろ？」
もうどうやら覚悟を決めたみたいだった。それに関して心配する3人だったが一応やってみる事にした。
テリオン 「フッ…(サタン、彼をここに。)」
スノーライトレッド 「ここがアビス次元…」
スノーライトブルー 「っ、マジで恐怖が…」
スノーライトパープル 「俺、それ同意…」
スノーライトオレンジ 「この世界の闇は異世界からの邪悪な気配から出来たからそりゃそうやで。」
スノーライトブラック 「でもオレンジとミカエルが一度にこんな場所に過ごしてたとはな…」
ミカエル 「はい。それに関してはもっと話したくないんですけど…」
スノーイ 「スノープリンス様？」
スノープリンス 「寒い。でもスノーキングダムの寒さと違う。」
サタン 「そりゃそうでしょ！ここは闇の寒さだから！」
アビス幹部が現れた。
スノーライトイエロー 「来たか！」
スノーライトホワイト 「でも…1人足りない？」
スノーライトグリーン 「確かに…」
ルシファー 「アスモデウスの事なら後で！今は俺達と決闘だ！」
スノーライトピンク 「決闘？」
巨大な影を召喚して突然に別の場所に居た。
スノーライトイエロー 「何！？」
スノーライトパープル 「ここは？」
ベルゼバブ 「じゃあ、俺と戦え！」
スノーライトホワイト 「これ、どういう事！？」
スノーライトレッド 「これは？」
スノーライトブルー 「何をした！？」
リヴァイアサン 「ちょっとだけの遊び。じゃあ、始める。」
スノーイ 「大丈夫？」
スノーライトグリーン 「何となく？」
ミカエル 「これは…流石ですね、ルシファー。」
ルシファー 「そう。これは俺の戦い方法。じゃあ、かかってこい！」
スノーライトブラック 「ここって…」
スノーライトオレンジ 「サタンの法則、怒りの遊戯。」
サタン 「まさかそれを覚えるとはね。流石うちの元殺し屋さん。」
スノーライトオレンジ 「…」
スノープリンス 「サタン…絶対に許せない！」
スノーライトピンク 「何、ここ？」
テリオン 「久しぶりだな、スノーライトピンク。」
スノーライトピンク 「テ、テリオン？」
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ピーナッツバター(プロフ) - まずは完結おめでとうございます！第1話から読まさせていただきましたが、どのストーリーも全部面白かったです(*^^*)続編もとても楽しみにしています！！ (9月23日 8時) (
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作者名：時音 | 作成日時：2023年9月3日 13時
