今日:5 hit、昨日:26 hit、合計:4,248 hit
小｜中｜大
吹雪が降っている中、市民を非難していたスノーライトの3人。
陽雪 高校の在学生と教師たちが来た。
45th Snowfall 終わりのの始まり ページ5
スノーライトピンク 「アイスバリア！」
スノーライトホワイト 「こっちです！」
スノーライトグリーン 「押さないでください！」
スノーライトグリーン 「これがまさかの？」
スノーライトピンク 「そう。テリオンが自ら動き始めた。」
と、そこで…
『ガァァァァァァァァァァァァァァァ！！！』
3人 「うわっ！」
『シュッ！』
『ガァァァァッ！』
3人 「えっ？」
フェイトKH 「大丈夫か？」
ピンク、グリーン 「北山先生！」
スノーライトホワイト 「来てくれたんですか？」
フェイトKH 「勿論。さっきタマから早く基地に来てって伝えて欲しいって言ってたよ。これは俺達に任せて。」
スノーライトピンク 「ありがとうございます。そして気をつけてください。」
早くカフェに向かう3人。しかしこの吹雪は前よりもっと強い。
スノーライトホワイト 「っ…うわっ！」
スノーライトグリーン 「大丈夫？」
スノーライトホワイト 「うん、何となく…」
スノーライトピンク 「これ、動きムズイな…」
「みんな！」
スノーイの声が聞こえた。
スノーライトピンク 「スノーイ！みんな！」
スノーライトオレンジ 「見つけて良かった。」
スノーライトレッド 「これで全員集合だね。」
スノーライトイエロー 「先輩たちはここを守るって言ってたので。オレンジ、ミカエル。頼むよ。」
ミカエル 「分かりました。それでは…」
「待って！」
スノープリンスも来た。
スノープリンス 「俺も行かせてくれ。」
ミカエル 「でもこれは…」
スノープリンス 「スノーキングダムは俺たちが救う。だからお願い。」
スノーライトオレンジ 「…分かった。」
45th Snowfall Continue→←登場人物（敵/アビス次元）
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 25人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ピーナッツバター(プロフ) - まずは完結おめでとうございます！第1話から読まさせていただきましたが、どのストーリーも全部面白かったです(*^^*)続編もとても楽しみにしています！！ (9月23日 8時) (
レス) id: dcfebd5ba5 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：時音 | 作成日時：2023年9月3日 13時
