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46th Snowfall Continue ページ15
スノーライトピンク 「あああああっ！」
アビス次元の王を1人で対するからなかなか進まない。
テリオン 「フッ、ただの人間である君には何が出来る？」
スノーライトピンク 「俺は…人間だ…」
テリオン 「ん？」
スノーライトピンク 「人間だからこそこういう事も出来る。絶対に貴様を倒す、絶対に俺達の世界を守る。そして…」
テリオン 「そして？」
スノーライトピンク 「貴様が破壊したスノーキングダムを復興する！スノーカード！」
沢山のスノーカードを召喚し、テリオンを囲まった。
スノーライトピンク 「シャッフル！カードスマッシュ！」
テリオンに向けてスノーカードが落ちたが…
テリオン 「まだだ。」
スノーライトピンク 「え？あっ！」
首を掴んでスノーライトピンクを持ち上げた。
スノーライトピンク 「あ…」
テリオン 「君に2つの選択をあげる。1、私に君の世界の破壊を許す。2、自分を殺す。」
スノーライトピンク 「っ…」
テリオン 「さぁ、どっちを選ぶ？」
スノーライトピンク 「お、俺は…ど…」
「どっちも選ばない！」
突然の攻撃でテリオンがスノーライトピンクを離した。
テリオン 「フッ、来たのか。」
スノーライトピンク 「ゴホッゴホッ…」
ミカエル 「兄さん！」
スノーライトグリーン 「ピンク！」
スノーライトブルー 「大丈夫？」
スノーライトピンク 「みんな？でも、どうして…」
スノーライトイエロー 「テリオン！貴様の幹部はもういない！」
テリオン 「何！？」
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ピーナッツバター(プロフ) - まずは完結おめでとうございます！第1話から読まさせていただきましたが、どのストーリーも全部面白かったです(*^^*)続編もとても楽しみにしています！！ (9月23日 8時) (
レス) id: dcfebd5ba5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：時音 | 作成日時：2023年9月3日 13時
