今日:17 hit、昨日:1 hit、合計:7,381 hit
小|中|大
印章( を発動して…
印章( の効果によって、チームCがバリアを破れなくなった。
38th Snowfall Continue ページ14
2人も覚悟を決め…
健人、風磨 「Skyline Battle Gear Rose Series、発動!」
アクセスキーから出た戦闘鎧を着装してスノーライトと共に戦った。しかしチームCはグリーンだけを狙っている。
スノーライトグリーン 「俺だけ?だったら…」
スノージャーナルを召喚し、印章 が書いている紙片をいっぱい出した。
スノーライトグリーン 「陽( 、霊( 、土( …」
ストーミー・ダンス 「死ねぇーー!」
スノーライトグリーン 「プロテクション!」
スノーライトグリーン 「よっしゃー!大成功だ!」
ストーミー・ダンス 「何っ!?」
スノーライトグリーン 「北山先生!大海くん!これ生徒と先生全員に渡してください。」
大海 「これは?」
スノーライトグリーン 「昨日からずっと研究して作った守備戦術。」
宏光 「分かった。行くぞ、大海。」
大海 「はい。」
グリーンは他のみんなと一緒に戦うつもりだったが、フォーレンと段々降っている雪でなかなか出来ない。
『ガァァァァァァァァァァァ!!!』
スノーライトブルー 「もう無理だ…うわぁーー!」
今日連続2回飛ばされた。
『ドン!』
スノーライトブルー 「痛いな、もう!」
スノーライトレッド 「大丈夫?」
スノーライトブルー 「っ、何となく…」
サタン 「なら諦めるのはどうだ?」
「Task Category 8!」
サタン 「ん?ああっ!」
突然に上から攻撃されたサタン。
スノーライトピック 「Task Category 8?」
スノーライトレッド 「じゃあ…」
スノーライトブルー 「まさか…」
フェイトTY 「その通りだ。」
間に合って来たのはフェイトMTとTY、ヴィクトリーローズとダンスローズ、スノーライトホワイト、そしてスノープリンス。
プリンスローズ 「勝利?聡ちゃん?」
ウインドローズ 「学校は?」
ダンスローズ 「それがね…」
全滅者を見てすぐに分かった。
プリンス、ウインド 「あぁ…」
スノーライトパープル 「まさか六音( も?」
スノープリンス 「あ、せっかく元の生活に戻ったと思ったのに!」
ヴィクトリーローズ 「うちもまたしばらく…」
スノーライトイエロー 「でも先輩は何で…」
フェイトMT 「当然、母校を守るためだ!」
宏光が他の教師と避難を続けている間にそれを聞いて…
宏光 「母校?」
38th Snowfall Continue→←38th Snowfall Continue
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
26人がお気に入り
26人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:時音 | 作成日時:2023年6月21日 0時