検索窓
今日:4 hit、昨日:0 hit、合計:2,160 hit

拾壱 ページ12

『んん、ふぁ...っ、ねむた...』


銀「ナンデアノ胸ガ無サソウナ女ト無一郎ガ


一緒ニ寝テイルノヨ!」


銀鴉「煩イダゾ!Aハ見タ目ヨリ


胸ハアルダゾ!!」


『ぎ、銀太郎...あんた、、、』


銀鴉「A、、、、悪イト思ッテイルダゾ!」


『許さない!馬鹿!』


無「A、起きた?」


『あ、無一郎くん。起きるの早いね。』


無「少し、庭で素振りしてた。」


『無一郎くんって、頑張り屋さんなんだね!


私も頑張らなくちゃ!銀太郎!


今日は任務ある?』


銀鴉「今日ハ、浅草ノ方デアルダゾ!


急イデ準備シナイトダゾ!」


『そうだね!無一郎くん、また会おう!


非番の日でも!


鴉飛ばしてくれれば合わせるよ!』


無「うん、またね。僕もそろそろ行くね。」



『うん!またね!』

拾弐→←拾



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 2.8/10 (36 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
8人がお気に入り
設定タグ:鬼滅の刃 , 時透無一郎
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:かくてる | 作成日時:2020年8月15日 2時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。