今日:11 hit、昨日:0 hit、合計:27,924 hit
小|中|大
そらるside ページ47
忘れ物を取りに来たら
あいつが俺の部屋にいた
しかも
貴「そらるさん…大好き…」「そらるさんほんと大好き…」
とかいいながら俺のベットに転がっている…
なんだよ可愛い過ぎる…
今すぐ抱きしめて襲いたい…
けどそんな時間もない…
俺は自分の部屋に入る
Aは寝ていた…
そ「帰ったら覚えてろよ」
パシャ
写真に収めて
そ「勝手に入った罰楽しみにしとけww」
俺は家を後にした。
寝顔…
幸せそうに寝てる…
俺の事考えながら寝てるのか…
ってか入るな言ってたはずなのにwwww
まぁ別にいいけど。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
36人がお気に入り
36人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:神野 | 作成日時:2017年7月28日 14時