56話 ページ9
私はここに来ても1人と思った。
友達もいらないと思ってたし部活だって
入るつもりもなかった。
それなのに
大嫌いな泉奏のせいで
私は泉を好きになってしまった。
貴「奏」
奏「何ですか」
私は自分から泉に抱きつく。
奏「A…」
貴「たまには…あっ
甘えたりするのも、、
いっいいかもね」
奏「ホントはいけない事ですが
今日は特別です。
授業サボりましょうか」
貴「えっ、なんで、。」.
奏「Aから甘えてきてくれるのが
その…可愛くて…」
貴「可愛いくないってば」
泉「俺からしたら可愛いんです
」
結局授業サボることになってしまった。
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神野(プロフ) - §青猫メイト§さん» ありがとうございます!駄作ですが読んでもらえて嬉しいです〜!ぜひ仲良くしてください(^^) (2016年9月24日 13時) (レス) id: ef812ddd69 (このIDを非表示/違反報告)
§青猫メイト§(プロフ) - はじめまして!いつも読ませてもらっています!もしよろしければお友だちになってくださいm(。_。)m (2016年9月24日 13時) (携帯から) (レス) id: 26038ace52 (このIDを非表示/違反報告)
神野(プロフ) - 夏みかんさん» コメントありがとうございます!指摘してきださりありがとうございます(涙)誤字が多いかもしれませんがよろしくお願いします〜 (2016年8月13日 2時) (レス) id: ef812ddd69 (このIDを非表示/違反報告)
夏みかん(プロフ) - 初めまして!いつも楽しく読んでます!早速で失礼なのですが、「先生に」の行の教えてもらうとのところがもらえとになっていました。もう他の方が言っていたり、わざとだったらごめんなさい。では!これからも応援してます!(´∀`*) (2016年8月11日 14時) (レス) id: d5a164153a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:神野 | 作成日時:2016年8月11日 11時