04 お悩み相談室 ページ5
·
………皆絶対辛いだろうね。
ここはAのお悩み相談室〜!!!っていう名のお悩み聞いてあげようの会を開いた方が良さそう…。
「皆!!!私が皆のお悩み聞いてあげるよ!ね？そんなに落ち込まないで？そこの部屋にいるから悩み相談したい人は来てね!!!」
SW「……………悩み(ﾎﾞｿｯ)」
さっきスンウオッパがなにか呟いた気がするけど、、、
聞こえなかったことは思い出しても意味がないと思ったので、別室に移動して悩みを相談してくる人を待つことにした。
＿30分後
「それにしても誰も来ないな………」
割と待ったつもりなんだけど………やっぱり私なんかに相談したってあれだったかな…。
前にもメンバー達のお悩みを聞いてあげようかなって思ったけど、その時は私から強制的に行ったもんな………、、
このまま誰も来ないと挫けそうなんだけど………
そう思っていると、
《ガチャッ》
誰かが悩みを相談しに来てくれたみたい
·
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 67人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
syyyyyyyyy(プロフ) - スンウが反対していたかのような印象がつく内容を出すのはスンウペンじゃなくても悲しい気持ちになる、実際と重ねてしまう人が出てきてしまうんじゃないかって心配になる、大好きなX1のメンバーが只一人選んだ誇らしいリーダーだと今も変わらず思ってます。 (2020年1月12日 0時) (
レス) id: 63a873fe24 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ぴぃ | 作成日時：2020年1月10日 16時
