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「さてとぉ、、可愛いのかわからないBIGbaby君に教えるとするかね…!」
WS「お前は馬鹿なの？」
「待って？つい何分か前に初めて話した仲だったよね？」
WS「そうだっけ？」
頭の中どうなってんでしょうか。
YH「ヌーナッ。」
「ヨハンくん!!今日も爽やか醸し出してんね、、私の癒しだよ…!」
YH「ヘヘッ、先輩も俺の癒しだから!」
「100点。うん、今日も、、いいなぁ、。
んふっ」
WS「顔大丈夫？崩壊してる。」
「元々こういう顔になるタイプだからさっ。」
凄い失礼なやつじゃんかよ、、酷……。
でも何となくポジティブに返してる私って強いよね。ね？
YH「そうだ。ヌナに聞きたいことがあるんだけどさ、」
「ん？なに？」
YH「ヌナって彼氏いるの？」
「…え？彼氏？居ないけど…………、え、、まさか彼氏いないことを馬鹿にs」
YH「そんなわけないじゃん!!笑笑僕そんなことしませんからぁ〜笑」
「あぁ、よかった(？)でもなんでこんなこと聞くの？」
YH「僕にもチャンスあるかな〜って思って？」
「チャンス………？なんの？」
YH「えっ？ここまで来てわかんないの？
ま、まあ、チャンスはチャンスだから。うん。」
「あ、うん。チャンスね…？」
WS「Aって恋愛に関しては興味ないタイプなの？」
「そんなことないけど？興味ありまくり。ずっとね……。」
WS「ふーん。」
「何そのどうでもいいみたいな返事。」
WS「だってどうでもいいから。」
「最悪な性格してんね。」
WS「ありがとー。」
「意味がわかんないな………。」
今のことに関してはノーコメントで。
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作者名：ぴぃ | 作成日時：2019年12月7日 15時
