それいけ！KP高サッカー部

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「しょお、いやっ、しょお///」
「我慢できんの？ん？」
「いやッ！あッ、あッ、ああんッ！」


― ピュルッ


どうしよ…パンツに…出してもた///


「はぁ、はぁ…しょお…///」
「出てしもたん？汚れたからパンツ脱ごか…」


紫耀先輩が俺のパンツを脱がすと白いのがべっとりついてて、なんかお漏らししたみたいになってる///


「もう、いややぁ…」
「ごめん、廉、怒らんといてって」
「こんなん、もう嫌や…くっ…」
「廉が可愛すぎてイジメすぎた、ごめんな…」
「うぅ…っ」


紫耀先輩にほっぺたの涙舐められて、唇にチュって優しくキスされたらもうなんでも許してまう。
俺、紫耀先輩が心底好きなんや。
紫耀先輩にやったら、
紫耀先輩にやったら…


「しょお…」
「なに？」
「俺、紫耀にやったら何されても…いい…」


紫耀先輩は一瞬、豆鉄砲食らったみたいな顔になったけど、その後すぐがばって俺に覆いかぶさってきた。


「廉、アカンわ…我慢できん…」
「しょお///」
「責任とってや」
「ひゃうッ！」


俺は紫耀先輩に両ひざが胸につくぐらいに足を持ち上げられた。

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