＊ ページ12
楓士雄side
『私の事なんて、知らないから見ての通り。
ボコボコに傷だらけだよ』
『…それが無かったら別に”男のフリ”なんてしない』
ドロッキーのところにいた
東堂A
すげぇ重そうな会話してるから終わるまで
少しだけ身を潜めて会話を聞いてた
なんだよ
男のフリって
感じてた違和感は
Aが
男じゃないってことだったんだ
楓「っは、女の強さじゃねぇよアレ」
ぶん殴られた頬も脇腹も
すっげぇ効いたし、重みがあった
その感触が今でも身体の中にいる
騙された気分じゃない
男のフリして
ここで喧嘩してぼろぼろになって
そんなの強くなりてぇ以外の理由が
絶対あるはずだから
「俺が、助けてやりてぇわ」
だれにも言えない
俺だけの
Aも知らない
Aへの秘密
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雫 - こんばんは(*^^*) 夜遅くにすみません...。 教えていただきありがとうございます。 今の所そこだけで大丈夫です。 (2019年11月4日 1時) (
レス) id: 4332e38eb8 (このIDを非表示/違反報告)
みーこ(プロフ) - 雫さん» せいほうじょしこうです！！そこだけで大丈夫ですか？？＾＾ (2019年11月3日 0時) (レス) id: a079a348b0 (このIDを非表示/違反報告)
みーこ(プロフ) - MoMo_rmpgさん» コメントありがとうございます(*´-`)嬉しすぎます、ハイローの小説書いたの初めてなので、不安で仕方なかったんですけど、、、書いて良かったって思えます(´；ω；`)ありがとうございます！！ (2019年11月3日 0時) (レス) id: a079a348b0 (このIDを非表示/違反報告)
みーこ(プロフ) - Kazuma Loveさん» コメントありがとうございます(´；ω；`)そんな言葉いただけて嬉しいです(*´-`)これからも楽しみにしていてくださいね！！ (2019年11月3日 0時) (レス) id: a079a348b0 (このIDを非表示/違反報告)
雫 - 続けてのコメントですみません(>_<) 物語読んでいて一つお聞きしたいことがあるのですが...。 Episode8のここの部分 私が鬼邪高にいる意味はなくなって 転校することにした 病院が近くにある 清邦女子高校 これ読み方なんて言うんでしょうか？ (2019年11月2日 2時) (レス) id: 4332e38eb8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ほりみ | 作成日時：2019年10月24日 1時
