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「ご指名ありがとうございます。つばきさんです。」
『失礼しま、、、え？？』
初めて見たつばきは、とても綺麗だった。
黒「おりがどうしても来たいって言うから来ました！」
『そうなの？』
織「最後だし？」
湧「つばきちゃんの時の姿を見たかったらしいです。」
『そっか！』
さっきまで困惑してたのに、とびきりの笑顔を見せる。
スタッフさんに何か伝えて、俺と湧の間に座った。
『じゃあ、久々につばきちゃん本気だそうかな？』
俺にピッタリくっついて膝に手を添えて、そう微笑む彼女はとても綺麗で色っぽかった。
黒「わーお。」
俺、これ大丈夫かな、、、、？
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なつ(プロフ) - はじめまして！この作品すごく好きです。更新待っています！ (4月13日 21時) (
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作者名：松莉 恋 | 作成日時：2024年3月6日 20時
