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『私が変に露出するのは、尚大と一緒に居る以上良くないと思うの。でも、尚大とはずっと一緒にいたいから。』
俺の存在が彼女の飛躍を邪魔するのは違う。
そんなの俺が嫌だ。
織「俺の事養えるんでしょ？なら、別に良くない？」
『尚大、、、。』
俺は、Aと居れるなら、、、、。
織「この間だって、TGC断ってたんでしょ。」
『あら、バレてた？』
織「本当は一緒に立ちたかったのに。」
『なにそれ！可愛すぎる〜！』
織「うるさい！早く食べないと遅刻するよ！」
終始ニヤニヤしながらご飯を食べてた。
織「キモい。」
『いいの！』
るんるんで出勤して行った。
数時間後ベロベロで帰ってきたけど。
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なつ(プロフ) - はじめまして！この作品すごく好きです。更新待っています！ (4月13日 21時) (
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作者名：松莉 恋 | 作成日時：2024年3月6日 20時
