【リボーン】我が家には初代ボンゴレ(ｰ霧)がいます【男主】

４話 ページ6

ガチャッ




『ただいまー』




ジョット「お帰り、どうだった」




俺はソファに座りＧが淹れた紅茶を飲んだ


あれ？いつの間にか全員居るじゃん




『んーと


ヴァリアー？が居たヨ』




ジョット「アラウディ」




アラ「ヴァリアー

独立暗殺部隊ヴァリアー、ボンゴレファミリー９代目の息子ザンザスがボスで８年前クーデターを起こしたよ


まぁ、息子って言っても養子だけどね」




流石アラウディ、もと諜報機関トップなだけあるネ




Ｇ「面倒なことが起きそうだな」




ランポウ「俺様は面倒事嫌だものね」




朝利「私も争い事は好きではござらん」




ナックル「だな」




アラ「下らない」




『ふーん、強い奴と戦えたら俺は良いヨ


アラウディ、後で戦おうよ』




アラウディ、強いし




アラ「やだね」

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